伊豆山稜線歩道&松崎の低山探検(2007.02.24〜25)
伊豆とは言え標高1000mを越す稜線では雪もちらつく。廃道化が進む松崎の低山では道を失いあわや遭難。

今まで何回か伊豆のツーリングをしましたが、ほとんどオンロードを走るルートでした。美しい海岸線のアップダウンだけでも十分楽しめるのですがMTBですからやっぱり山の中も走りたい。地図を見ていると天城峠から西へ延びる稜線に目が留まりました。逆コースですがMTBツーリングブックにもコースの紹介がありました。天城峠から仁科峠まで走り、オンロードで松崎までの一気の下り、海岸線を岩地まで行って海光苑に泊まって温泉と海の幸を堪能というシナリオがすぐに浮かびました。翌日は地図に名前も載っていない500m足らずの低山をいくつか越えて加曽野に下りあとは一般道路で下田までという面白そうな計画を立てました。
いつもの仲間にメールを回すと、相変わらず皆さんお忙しいようで参加表明はK野さんのみ。3月後半ならという方も居るので延期する手もあったのですが、それまで我慢できずに「下見」という口実で2月中に行くことになりました。

前夜に後輪のタイヤ(チューブレス)の空気が異常に抜けているのに気がつきました。チョット心配。






修善寺駅前のバスターミナル。







天城峠を通るバスは9:10.まだ30分も先です。
この待ち時間の間にタイヤの空気を補充。







天城峠まで所要時間43分とありますから10:00前には着けそうです。







もっとハイカーが多いのかと思ったら意外に少なくて一安心。

自転車は非常口前の座席が跳ね上げてあったのでそこに置くことが出来ました。







多少の渋滞もあり予定より少し遅れて天城峠バス停に到着。







登りに備えてフリースを脱ぐ菅野さん。







バス停から旧天城トンネルまで急な階段の登り道があるようですが、自転車なら距離は長くても乗って行ける方が楽なので旧道で行くことにします。バス停から少し戻ったところが旧道入口です。







10分余りで旧天城トンネルに到着。
トンネル入口の向かって右側に天城峠への登山道があります。







この担ぎ方を身につけてからK野さんは担ぎをものともしなくなりました。







周りの風景はやや荒れた感じがしますが路面は整備され歩きにくいことはありません。