春はまだ遠い房総の山道を辿る (2008.02.16)

房総ツーリングというとモンキーのMTBを買ったばかりの頃に東京湾フェリーで渡り海岸線のオンロードを走った事が思い出されます。
真夏の炎天下、熱射病で倒れるメンバーも出たりで大変でしたが今思えばそれもまた楽しい思い出です。
似たようなツーリングを同じ時期に3回ほどやったことからも、かなり気に入っていた事がわかります。
それ以来房総半島に足を踏み入れたことがありませんでしたが、最近になって仲間の話やいろいろなサイトを見るにつけ興味が膨らんできていたんです。
そんなタイミングでO口さんから今回の「房総ツーリング(山編)」のお誘いを頂いたので「パクッ」と食いついてしまいました。






30分ほど自走で川崎駅東口のアクアラインバス乗り場に到着。







自転車は床下に収納するのですが、運転手さんに「車輪を外せばカバーをかけなくても良いですか?」とお伺いをたてると、「そのままで良いですよ」とのこと。







乗客は数人しか居らず、何だか申し訳ないような気がします。
足元のスペースも充分で快適々々。







最後列の席だったので、後方の風景を撮って見ました。
海ほたるPAを過ぎてもう東京・川崎方面の街並みが遥か遠くなっています。





振り返って進行方向を見ると、もうこっち側に着いていました。



更に15分ほどで終点の木更津駅東口に到着。ちょっと早く着き過ぎたようですが、バスは途中渋滞で遅れる事もあるので大事をとって1本早いバスで来ました。

なにしろ次に乗る久留里線は1時間に1本しか無いんですから乗り遅れたら大変です。







JR久留里線ホームで皆さんと合流。

2両編成の列車は予想通り空いていて山間の田園風景を眺めながら1時間のローカル線の旅を楽しみました。







終点の上総亀山駅に到着。

改札を出ようとすると、「アラッ」Suicaの改札機が無い!
無人駅でも簡易改札機があるのに・・・。幸い(?)駅員さんが居るので、現金を支払い証明書を受取ります。この駅ではSuicaの入場取消が出来ないので機械が設置してある駅でリセットしなければならないらしい。うっかりSuicaで乗れませんねえ。







民家のような駅前で自転車を組み立てて出発準備。
先ほどまで青空だったのに雲がかかってきて何だか寒くなってしまいました。







のんびりと30分もかかってようやく出発します。

帰りの反省会に備えてを売っている駅前の店もちゃーんと確認。







亀山湖にかかる藤林大橋を渡ります。

このあたりは湖というより幅が狭くて河川のようです。もともと亀山湖はクネクネとした細長い湖で最も広いところでも4〜500mしか無いようです。