黍殻山から焼山 (2008.10.19)

丹沢山塊の北東部に位置するこの領域は輪行に不便な事もありほとんど来たことがありませんでした。

今年6月にS山さんに紹介頂いた「たのしい鳥屋の散歩道」がキッカケで宮ケ瀬湖周辺の地形図を眺めていると、チョット気になる山がありました。

黍殻山(きびがらやま)という名前もなんだか良い感じ、黍殻山から焼山までの区間はゆるやかな下りでWEBで検索したレポートの写真を見てもMTB向きの道に見えました。問題は稜線に出るまでの登りの道の状態がどうかですが、林道が近くまで通っていて、登山道の登りはカシミールで調べると沿面距離2.4km累積登り標高540mなので何とかなりそうです。

宮ケ瀬湖畔に車をデポして周回コースに出来そうなのでクラブのツーリングコースの候補にもなるかと偵察をかねて出かけました。


9:13



湖畔から離れ津久井方面への道を下った角にある早戸川マス釣り場の看板を左折し交通量のほとんど無い舗装路をゆるく登って行きます。

10分ほどで奥野隧道です。短いトンネルをくぐった先の分岐を右折します。



9:17



1kmほどで水沢橋を渡ると厳重なゲートがあります。

数台分の駐車スペースがあり道が分岐しています。左側の道へゲートの右側から入ります。

ここからは傾斜も増し、ギアもかろうじてフロントセンターをキープ。



9:32



突然道路が広くなり数台分の駐車場まである場所が現れました。
「散策路入口」という道標あり。



9:33



案内板には「松茸山自然の森公園」とあり、松茸山を中心にハイキングコースになっているようです。

余計なお世話ですが、松茸山なんていう名前がついていたんじゃ松茸は・・・・。



9:43



道路の傾斜が少しゆるくなり呼吸を整えつつ10分ほど走ると左側の展望が開けます。

正面に榛ノ木丸、遠く蛭ヶ岳、丹沢山あたりが見えます。



9:55



さらに2kmほど行くと舗装が切れ砂利道となります。
平日は森林整備作業が行われているとの事で大型車両と思われる轍がハッキリついています。



9:58



雲が多くなってきました。
むこうに見えるのは袖平山(そでひらやま)か。



10:05



左カーブを曲がると500mほどのところが大平の分岐です。
右側の舗装の登り坂を進みます。



10:06



道路の右側に「大平分岐・黍殻山方面」の道標があります。



10:10



「何故かここだけ舗装」の坂を登ると作業現場に出ました。

事前に調べた情報では、森林伐採作業のため平日は登山道が全面通行禁止。土日祝日は作業が休みなので通行可との事でしたが、今日は日曜日なのに一部作業をやっていました。