袖平山 黍殻山 焼山 (2010.12.19)
ひと気の無い静かな冬枯れの山をゆく。「苦しゅうて やがて楽しき 黍殻山」

 昨年も、一昨年も、3回ずつ行っている黍殻山。今年も例年にもれず下見(道普請)で1回、クラブツーリングで1回、そしてお達者で1回の合計3回のつもりでしたが、諸事情により今回の1回だけになりました。
 昨年は8名と賑やかでしたが今年は3名。そういえばこの山に限らず今年は全体的に集まりが悪かったようです。


8:27

 途中の駅でK野さんをピックアップ、スタート地点の駐車場に着きました。
 午前中は晴れの予報でしたが雲が多く頂上での眺望が心配です。

 バス輪行で来るK宮さんは我々よりペースが速いと思われるので先にスタートして途中で追いついてもらう手筈になっています。

 ここでとんでもないことが発覚。カメラのバッテリーが「ほとんど無い表示」。充電してくるのを忘れましたあ。



8:32


 今日はそんなに寒くないような気がしていましたが駐車場の植込には霜柱が出来ていました。

 準備しているとK宮さんからメールが来ました。
 「予定のバスに乗り遅れました。1時間くらい遅れます。」だって。
 K野さんと「頂上までに追いつけないかも知れないねえ。」などと話しました。
 「じゃ、ゆっくり行きましょうか」と8:45ころ出発。



9:06



 予定のバス(鳥居原ふれあいの館行)に乗り遅れたK宮さんは三ヶ木行バスで関バス停で下車。ここから自走で追いかける事になりました。どこで追いつけるか?

 ちなみに、このバス停から集合場所の駐車場まで数qあります(しかも登り)。



9:56



 K宮さんが頂上までに追いつけないといけないので、ゆ〜っくり登ります。

 カメラのバッテリー節約のため滅多に写真は撮りません。



10:27



 昨年のラップタイムより30分も遅く大平(おおだいら)の登山口に到着。

←「このあたりの植林された木は樹齢が50年くらい」というような事が書いてあります。ということは・・・私より10歳も年下なわけだ。しかし・・・見上げると見事な大木に育っています。それだけの年月を思うと「自分も年をとったもんだ」という実感が・・・。



10:37

 「きっとK宮さんは猛烈に頑張って追いつこうとするよ。たぶんTシャツ1枚で大汗かいて来ると思う。」
「それにしても稜線に出るまでには追いつかれたくないね。」などと話して、登り始めようとすると・・・・・・、
 なんだか後ろで誰かの声がします。振り返ってみると・・・・・。
 K宮さんが来てる。速っ!・・で、やっぱり半袖Tシャツ。

 関バス停からここまで1時間30分で来てしまいました。恐るべしK宮パワー。



10:39



 K宮さんが「先に行って」と仰るので、そのまま先行しました。



11:07



 丸太の階段が終わってゆるやかな道になるとベンチがある平坦なところに出ます。

 法則に則って毎回ここで休憩してしまいます。



11:26



 さらに急になった丸太階段を登ると、枝尾根に出ます。
 ここでも小休止。

←なにか工事なのか木材の搬出用なのか、モノレールが設置されています。
「自転車だけでもこれで運んでくれたらなあ」とK宮さん。笑っていたら後から到着したK野さんからも同じ発言があって「考えることは同じだなあ」と大笑い。