稚児ヶ墓 (2016/05/22)
日光のツツジの尾根を往復

 今回のレポートを公開することの是非について仲間内で議論が分かれました。それはレポートを見た大勢のマウンテンバイカーがコースに入りフィールドが荒れるという心配。またハイカーとのトラブルなどで「MTB禁止」なんてことになったら困るという理由。しかし、こんなに延々と自転車を押し上げてまでこのコースを走りたいというMTBバイカーがそう多く居るとは思えないから大丈夫じゃないかという意見ももっともだし・・・。まあ各自の判断にまかせるという結論になりました。で、小宮さんは具体的地名をさけて「つつじの日光」というタイトルで公開しました。ダウンヒル系の人は押し上げなんて絶対嫌がるし、第一、彼らにはこんな下りは物足りず面白くないはず・・・。という理由で私は迷うことなく地名公開でレポートします。実のところ私も「もう一度行きたいか?」というと・・・微妙・・・。




 輪行で東武日光駅に到着。

 電車はそこそこ混んでいましたが、幸い座ることが出来ました。
 小宮さんも同じ電車で到着。

 改札を出て自転車を組み立てて・・・。きょう初めてお会いする外山さんと合流。





 駅前のゆるい上り坂の道を少し走って、某所に車をデポしている地元栃木県の青木さんと合流。





 稲荷川に沿って舗装路を登ります。





 地元の青木さんの案内がなければ間違えそうな山への入口。
 実際、先頭の小宮さんはちょっとだけ行き過ぎました。

 いきなり石段の担ぎ上げがあります。





 押しやすい道になったかと思うと・・・。





 こんどは根っこが折り重なるように露出した急斜面の押し担ぎです。





 急斜面を登り切ったところに大きな石碑があります。

 『殺生禁断境石』と刻まれています。神域内での殺生を禁じた禁猟区の標石とのことです。このほかにもっと上のほうに同様の碑がもう一つあるそうです。





 傾斜のゆるくなった細道を押して登って行くと、きれいに咲いたツツジの花が迎えてくれます。





 笹原の中につづく踏み跡を進みます。乗車で登れますが、景色を楽しみながら押して歩いても気持ちが良いかも・・・。





 陽射しが強いので、日陰が気持ち良い。