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2003/4/30
風が吹くと

「風が吹くと桶屋が儲かる」と言うのは昔の話で、風が吹くと電力会社が儲かる時代になりました。
とは言うものの風力発電の比率はまだまだ低いようです。同じ電力を得るためのコスト面でも原子力発電の何十倍という報告もあり普及が加速しないようですが、安全性や環境保護の見地から今後増えてゆくと思われます。
あまり問題にされていない事でひとつ心配なのは、実際に大型風力発電機の下に行ってみると「ブーン」とか「ゴォー」とかいう音が結構大きいのが気になります。住宅の近くには設置し難いでしょうし山や森への設置は野生動物に悪い影響があるのでは・・・。





2003/4/29
潮干狩り

暖かくなって潮干狩りのシーズンになりました。家族連れで賑わう砂浜の様子がテレビに映し出されていました。今回は潮干狩りに難くせをつけてみようかと思います。

皆さんも子供の頃潮干狩りに連れて行ってもらった記憶があると思います。でも大人になったら潮干狩りをしたいとは思わなくなったのではありませんか?
その理由を考えてみると、潮干狩りというのは御存知のように事前に貝を蒔いて置きそれを掘り出して喜ぶというシステムになっています。(そうで無い所もあるらしいですが)
こういう殿様の釣りのような「どうぞお獲りください」とお膳立てされた物を獲るのはそんなに面白い事では無いからでしょう。

貝がほしければ店で買った方が確実だし安上がりですから貝がほしくて潮干狩りに行く人はいません。つまり貝を砂の中から見つけ出す事が楽しみなわけですから確実に見つけられるようになっている所で見つけてもつまらないわけです。
それでも楽しめる人は、それはもう素晴らしく良い人です。




2003/4/28
あいにく持ち合わせが・・・

先日、何年ぶりかで歯医者さんに行きました。
以前はチョット油断しているとすぐに虫歯になってしまったものですが年をとって反応が鈍くなっているのか不思議と虫歯にならなくなっていたのです。珍しく物を噛むと痛むようになり診てもらったところ虫歯ではなく・・(説明が長くなるのですが、かまいませんか?)・・・とにかく虫歯ではなかったのです。
ここからが本題。会計の段になって「○○○○円です」と言われ財布を出すと・・・「足りない!」。「すみませんお金が足りません」としどろもどろに・・・。「この次で良いですよ」と言って頂いたのですが「いつもはもっと入っているんですけど・・」などと余計な事まで言って逃げ帰ってきたわけです。

普段持っている奴がたまたま持っていないから「あいにく」ってんだ、てめえなんざあのべつあいにくじゃねえか!
という噺を思い出したりして・・・。



2003/4/27
靴下の穴

あるサイトに「靴下の穴の位置で身体の悪い所がわかる」という記事がでていました。

	かかとに穴があいてしまう方・・・腰、泌尿器系、生殖器、痔疾
	親指に穴があいてしまう方・・・頭部、膵臓,消化器系
	親指の下のふくらみに穴のあいてしまう方・・・肝臓、心臓、胃
	親指以外の指の下に穴のあいてしまう方・・・肺、気管支
	人差し指、中指・・・目、肝臓
	薬指、小指・・・耳、胆のう、膀胱
足のツボに関係があるような説明でした。面白い話ですが「本当のようなウソの話」ですね。
私の場合、靴下の穴は親指の先にできます。記事の通りとすると頭部、膵臓,消化器系に悪いところがある事になります。確かに頭は良くないかもしれません、それに髪の毛も・・・。

しかし靴下の穴が親指の先にできる本当の理由は硬い爪の先が靴の内側に最もあたりやすい場所だからです。(つま先にもっと余裕のある靴を履けば他の所に先に穴が開くでしょう。)
爪を短く切っておけば少しは穴が開きにくくなるのですが、巻き爪になるのを防ぐためにはあまり短く切らない方が良いらしいし・・。
完全に穴が開く前に生地が薄くなってきて危ないなと思うと左右取り替えて履いてみたり、多少つま先を余らせて履いてみたり色々と悪あがきするのですが・・・。



2003/4/26
我が家の初夏の風物詩

初夏と言うにはまだ早い時期ですが陽あたりの良いこの部屋はとても温度が上がります。
そうするとどうなるかと言うと、WOWOWのスクランブルがかかってしまうんです。

ある年からこの現象が起きました。そこで扇風機でデコーダーを冷やしてみたのですがダメで、試しにビデオデッキ(唯一のBSチューナー)を冷やすとピタリと直りました。
それ以来、暖かくなると先ずビデオデッキ用の扇風機が稼動し、もっと暑くなると別に人間用の扇風機を出します。

ここで皆さんは何故エアコンを点けないのか疑問に思われるかも知れません。ではその説明をします。実はエアコンが無いのです。説明終わり!



2003/4/25
燃料電池

クリーンエネルギーという事で注目される燃料電池ですが、まだまだ高価で普及には時間がかかりそうです。

しかし将来、燃料電池が普及するとコンビニでライターのガスのように水素ボンベを買って携帯電話やMDプレーヤーに注入するようになるようです。

もっと進んで各家庭の電気も全て燃料電池化すれば電線がいらなくなるのかな。と言う事は発電所もいらなくなるし邪魔な電柱も・・・おっと!電話線はなくせないのかな?



	↑この絵はイメージです。
	実際には電池に直接燃料を入れるわけではありません。


2003/4/24
陽が長くなった

ずいぶん日没が遅くなり定時に帰れば明るいうちに家に着くことが出来るようになりました。
冬の間は真っ暗な砂利道をライトを頼りに走るわけで危険も多いし風景を楽しむ事も出来なかったので、明るい道を走れるようになって嬉しい限りです。
ライトは充電式の電池を使っていますが1時間くらいしか持たないため毎日充電しています。
最近のようにライトを使わない日が増えてくると、自然放電して、たまに遅くなった時に電池切れという事にならないように時々充電してやらなければなりません。メモリ効果を防ぐため点けっ放しにして電池を空にしてから充電します。



2003/4/23
防水デジタルカメラ

恐れていた事がとうとう起こりました。
デジカメを買ってまだ半年ほどなのに、防水デジカメが発売されてしまったのです。
走っているツーリングの写真を撮ろうと思ったら常にカメラを出して置かなければならず、自作のカメラホルダーをザックのショルダーベルトに取り付けていますが、雨が降るとレインウエアの中に入れたり(これは蒸れて結露しやすくカメラには良くないのですが)ザックにしまったりして、シャッターチャンスを逃す事になります。
水中で使うわけではないので、かさ張る防水ハウジングは大袈裟だし、だいいち邪魔で走りにくい。
そこでビニール製の簡易防水バッグを用意していますが、防水仕様のカメラに越した事は有りません。
でも生活防水という事なので、カヤックは無理かな?






2003/4/22
喫茶店

学生の頃毎日のように喫茶店に行きました。店内は申し合わせたように薄暗く、おかげで落ち着けた気がします。当時「サテン」といっていましたね。
コーヒー1杯で長い時間居られる場所は貴重なものでしたが、今考えるとあれで商売が成り立つとはとても思えないくらいの回転率の低さだったと思います。
最近はそういう薄暗い喫茶店をあまり見かけなくなったように思います。
コーヒーの味は美味しくなかったけれど青春の記憶の中に重要な位置を占めています。

【注】写真の店とコーヒーの味が美味しくなかった件とは全く関係ありません



2003/4/21
電池が異常に長持ち

我が家のトイレットペーパーホルダーは軸に電子オルゴールが内蔵されていて、ペーパーを引き出す度にメロディを奏でます。

もう20年以上たちますが電池交換もせずに未だに音が出ます。いくら消費電力が少ないといっても電池というのは使わなくても時間とともに徐々に放電し数年も放って置けば空っぽになってしまうものと思っていましたが。

時々音程が狂ってきて段々音が小さくなるので、いよいよ寿命かなと思っていると翌日にはまた元通りの音に戻っています。そんな事を繰り返しながらもう20年、実に不思議です。中に何か居るんでしょうか?



2003/4/20
暖かさが嬉しいのは・・・

このところの暖かさは暖かいというのを通り越してむしろ暑いと言った方が良いほどです。
人間と言うのは勝手なもので、ちょっと前までは「早く暖かくならないかな」と言っていたのに今度は「今日は暑すぎる」と・・・。
とは言うものの一年の内で新緑の今頃と秋の紅葉の頃が最も過ごし易い時期ですね。
しかし考えようによっては暑い夏の木陰の涼風や、寒い冬の日の陽だまりの暖かさにこそ本当の心地よさがあるようにも思えます。
ここにも例の相対性理論が働いているわけで、人生においても苦労が多いほどチョットした事に喜びを感じることができるし、毎日忙しく働いている人ほど休日を楽しく過ごすことができるのではないでしょうか。



2003/4/19
レンズのカビ

私のデジカメはズーム機能がついていません。
来月MTBレースを撮る事になり父が昔使っていたカメラを借りようと引っ張り出してみると、長い間放置されていたレンズにカビが生えてしまっていました。

Webで調べてみるとメーカーに分解掃除を依頼するとかなりの料金がかかるようです。
また「自分で分解してカビを拭き取りました」というHPもたくさん有りました。

カニ目とかいう専用工具が必要らしいのですが鉄板を切って代用したりハサミやコンパスで回してしまうという豪傑もいます。
さすがにその勇気は無いので比較的程度の良さそうなレンズでとりあえず試し撮りしてみようと思いますが。



2003/4/17
ダイヤモンドの価値

ダイヤモンドの価値はその輝きそのものではなくその対貨交換価値にあります。
確かに「ブリリアントカット」と呼ばれる多面体カットのダイヤモンドの美しさは否定できません。しかしガラス製でも素人には同じように美しく感じられるでしょう。

金(Gold)と並びダイヤモンドは世界共通の財産価値を持っているわけですが、それは単なる約束事で実質の価値とは違うわけですから、どこかで世界中の国の代表が集まって取り決めでもしたのでしょうか、そんなの価値無いよという事になればガラス切りくらいしか役に立たないわけで・・・。
たぶん始まりはヨーロッパの王様や貴族が御婦人の関心を惹くために植民地などで現地の人に集めさせ多大な報酬を与えた為に、「これは価値のある物だ」という事になったというところではないかと思います。(ちゃんと調べていないので違うかも知れませんが)

いずれにしても私には何の関係も無い話ですが・。



2003/4/15
歩道橋

交通量の多い主要道路の横断には殆んどの場合、歩道橋を渡らなければなりません。
交通渋滞の緩和のため道路をまたぐ形で歩道橋が考えらたと思いますが、おそらく歩道橋と言う形が最もコストがかからず安直であったからでしょう。

これは車を優先させて歩行者を犠牲にした形になったため批判する人もいます。しかし他にどんな方法があるか考えてみると、まず歩行者が階段を昇り降りしなくて済むには車道を高架にするか掘り下げるかになります。この工事をを現在歩道橋が設置されている数だけやるというのはコスト的にも立地条件的にも明らかに現実的ではありません。

バリアフリーが求められる中、考えられる方法はせめて今より緩やかなスロープの歩道橋にする事でしょうか。主要道路が地下に走るようになればこの問題も解決されるのですが・・・。



2003/4/14
システム手帳

十数年前でしたか、システム手帳が流行り始めた頃、なにかビジネスマンという感じで格好良いなと思って早速購入しました。
しかし、確たる使い道も考えず買ってしまったので、どうゆうふうに使ったら良いか・・・。
もともと手帳を持ち歩く習慣は無かったのですが、とりあえず仕事の打合せのメモでもしようかと・・すると特に左側のページはリングが邪魔でとても書き難いのです。それにシステム手帳と言うからにはメモだけではただの手帳と同じだし、それで電車の路線図だの色々なカードポケットだのフロッピーディスクホルダーだの6穴パンチャーだのと入れたら、やたら厚くて重くなって・・・しばらく持ち歩きましたが結局使いこなせず止めてしまいました。
どういう使い方をすれば良かったんでしょうか??



2003/4/12



自分のオリジナルフォントを作るためのツールはこちら。
http://musashi.or.tv/




2003/4/11
地下都市

地下都市というとSFの世界の事のように思いますが、すでに着々と計画は進んでいるらしいです。
地下鉄の新路線が出来る度に段々と地中深くなっている事に気がつきました。これはいくつもの路線が地中で立体交差しているからでしょう。
また発電所や、石油や天然ガスなどの備蓄基地などがすでに地下に建設されたいるそうです。
オフィスや工場などの住宅以外の建物や鉄道、道路などは地下に造って、地表には出来るだけ自然を残しておきたいですね。
地下利用のメリットは土地買収や日照権の問題が無い事や道路なども直線的に建設できる事でしょう。デメリットは安全面に問題がある事です。先日の韓国の地下鉄火災でもおおぜいの犠牲者がでましたが、地下では閉じ込められる危険が大きい上にそうなった時の換気の維持や排水など多くの課題があります。
将来的にはそれらの問題も技術革新により解決される事でしょう。





2003/4/10
ドラフター

製図と言えば20年くらい前まではコンパスだのデバイダだの烏口だの雲形定規だのT定規だのの世界でした。本格的な製図屋さんの斜めに立てられた製図板とドラフターはいかにもクリエイティブというイメージでカッコ良かったものです。
パソコンの普及で今では使われなくなった絶滅危惧商品かと思っていましたが、大手製図機器メーカーのHPを見ると現在も販売されているようです。
文章でも図面でも部分的なコピーや修正などパソコンの容易さに慣れてしまうと、とても手書きをしようなどとは思わなくなりますがドラフターで描かなければならない場合がきっと有るんでしょうね。




2003/4/9
老眼

最近ますます老眼が進み細かい作業におおいに支障が出て困っています。
境目の無い遠近両用眼鏡では対処できなくなってきました。そろそろ境い目の有る遠近両用眼鏡にしなければならないようです。
近視はレーザー手術で直す事が出来るのに老眼を治す方法はないらしいです。しかも老眼は年々進行するそうなのです。それでは生きている限りどんどん進行してしまうのかと言うと、だいたい65才を過ぎると進行は止まるらしいのですが・・・。それまでに何回老眼鏡を作り直さなくてはならない事か・・。




2003/4/8
タイムカプセル

小学校の卒業前に校庭の片隅にタイムカプセルを埋め20年後に掘り出して当時を懐かしんでいるという光景が報道される事があります。きっと20年の時間が巻き戻ってその頃の事が昨日の事のように甦ってくる事でしょう。
しかし、プラスチック容器などを密封して地面に埋めただけでは紙など長い間にボロボロになってしまうようです。最近売り出されているカプセルは内容物の変質を防止するためアルゴンガスなどを充填して50年くらい保存できるそうですが。 そんな大袈裟なものでなければタイムカプセルは家庭でも体験できます。
以前に大掃除の話の中でも触れましたが、たいていの家庭にこのタイムカプセル・エリアが出来ています。そうです物置や押入れの奥にもう何年もひょっとしたら何十年も忘れ去られている空間があります。
暖かい陽射しの休日にでもそのエリアを訪れ、懐かしい物たちと一緒に暮らした当時の自分を思い返し、改めて人生を考えてみるのもよいかも知れませんね。



2003/4/5
民主主義の問題点

理想的な考え方と思われる議会制民主主義にも短所はあります。それは「多数決」です。
多数決とはご存知のように過半数の意見を全体の決定とする方式ですが、わかり易い極端な例を挙げると、100人の議会で、正しい考えの人が10人、悪い人が1人、何も考えない人が89人いたとします。悪い人が演説がうまくて何も考えない人が簡単に扇動され悪い人の側に付いてしまったとしたら・・・。

これは極端な例と言いましたが実際に有りがちな事なのです。
つまり民主主義を行うためには国民一人一人が正しい判断を求められるわけです。
馬鹿ばっかりの民主主義より立派な王様の専制君主制の方が余程マシかも知れません。




2003/4/4
競争心と優越感

人は誰しも大なり小なり競争心を持っています。それは意識するかどうかに関わらず本能的なものと思われます。正確に言えば競争が好きと言うより競争に勝つ事で得られる優越感が欲しいのです。この優越感があるからスポーツが面白い訳だし、つらくても頑張ったりするわけです。
自分は争い事が嫌いだし人と競争する気など無いという人も、実は自分は優越感などで喜んでいるような小さな人間ではないぞ!という優越感に浸っていたりします。



2003/4/3
ダンボール

ダンボールの発明(こういう物を発明と言うかどうか)はすごいですよ。
紙と紙の間にもう1枚の紙のウネウネを挟んで接着するだけで物凄い強度が得られたわけですから、軽い!強い!安い!ということで現在、梱包といえばダンボール箱です。

ダンボールが考案される前は木箱が使われていました。昔、勉強机が買えないのでリンゴ箱を机代わりに勉強したというような話を聞いた事があります。

ダンボールはリサイクルも出来るし紙なので焼却で有毒ガスが出る事も無く理想的な素材と言えます。これ代わるものは当分の間出てこないでしょう。

この軽量で強いダンボールの構造は建築などにも応用できそうですね。(実際にもう有るのかも)




2003/4/2
犬の「公園デビュー」

犬の散歩というのは昔からありましたが、そういう人達が1つ所に集まって歓談する風景を見るようになったのはいつ頃からでしょう。
犬が十数匹も集まるとケンカにならないのかと思いますが以外に仲良くしているようです。むしろ飼い主同士の人間関係のほうが難しいのかも知れません。
こういうグループもやはり派閥があったり「公園デビューグッズ」を揃えたり大変なんでしょうか。



↓(参考資料)公園デビューとはこういうものらしいです
http://www.tanuki.gr.jp/back/mt/mtkiite18.html




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