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2005/6/29
穴の開いたジーパンの意味

若者の間で「また」膝のあたりが裂けたジーンズを穿く事が流行っているようです。
「また」と言ったのは、かつて1970年代にもそんな格好が流行った事がありました。
破れたジーンズに限らず、おとなから見て妙な服装をするのが若者の特徴でもあります。
私も穴の開いたジーパンに油性ペンで落書きしたものを得意になって穿いていた時期もあったわけで、当時おとなの方々は眉をひそめていた事でしょう。その当時どんなつもりでそんな格好をしていたのか今考えてみても自分でもよくわかりません。基本的におとなが嫌がる事をわざとやっていたような気もします。
いつの時代もおとな達は「今どきの若い者は・・・」と言い、若者はそれに反発してきました。
それはある意味、おとなになるための儀式の1つなのかも知れません。





2005/6/23
この虚しきもの

最近また勤務先のパソコンにWORM_NETSKY.Pというウィルスメールが届くようになりました。
毎日決まった時刻に来るのでおそらく自動発信する仕掛けになっているのでしょう。
プロバイダのウィルスチェック・サービスによりウィルス付きの添付ファイルは削除され、その旨を報告するメールが同時に来ます。

ウィルスを送る方も自動、それを削除するのも自動、いかにも虚しい営みを延々と繰り返しているわけです。

プログラミングした人間がいなくなっても機械が命令を実行し続けるという物語があったような気がしますが・・・、
実に寒々とした光景に思えます。




2005/6/22
腕時計が無いと困るのは

もう何年も腕時計をしていません。
特になるほどという理由があるわけではありません。
それまで使っていた時計が壊れてしまい、新しいものを買おうと思ったのですがなかなか気に入ったものが見付からず、そうこうしているうちに腕時計の無い生活に慣れてきて「無くてもいいか」ということになりました。

家に居れば壁に時計があるし、今はあらゆる電化製品に時計が付いています。
通勤も自転車なので毎日だいたい決まった時間に着きます。勤務先にも当然時計はあります。パソコンはもとより電話にまで時刻が表示されます。
まわりに時計が無い場所でどうしても現在時刻を知りたい時は携帯電話があります。
腕時計が無くて不便な事はありません。

しかし、1つだけ不便な場合があります。それは意外にも山の中を自転車で走る時です。
明るいうちに下山しなければならないので途中のポイントで予定通りのペースで進んでいるかを確認するのですが、携帯電話を落とさないように、またどうせ圏外の事が多いので、電源を切ってザックに入れてしまいますから、こんな時は腕時計があったほうが便利だなあと思います。
まあ不便と言ってもその程度ですが。



2005/6/21
自転車の制限速度は?

自転車にも制限速度があるのを知っていますか?
一般車道では自動車やオートバイと同じだそうです。つまり我々のレベルなら好きなだけスピードを出しても大丈夫という事になりますね。

しかし歩道を自転車で走る時の制限速度は定められていないようで、こっちのほうが問題です。
物凄いスピードで歩行者を蹴散らして走っている自転車を見かける事もあります。
自転車による歩行者の死亡事故も起こっています。

自治体単位で歩道における自転車の制限速度を設ける動きもあるようですが、どういう手段で速度違反を取締まるかが難しい問題です。

もともと自転車に歩道を走らせる事に問題があったわけで、自転車専用レーンなどの対策が望まれますが、それが無理なら「自転車は車道」とするべきなのかも知れません。



2005/6/16
自転車で山を走る目的は

私にとってMTBツーリングにおける良いコースとは「下りが楽しめるコース」です。
ある程度の斜度、段差、左右の切り返しなどテクニカルな要素があると嬉しいです。

そんな事を書くと、
私を知らない方は相当の上級者と勘違いされるかも知れませんし、
私をご存知の方からは「おう!おう!一丁前の口を利いて」と笑われそうですが・・・。

とにかく山に自転車を持ち込む目的は変化に富んだ山道を自転車で走る事にあります。
気持ち的には「乗れる所は出来るだけ乗りたい」と思っています。

まわりの景色は良いに越した事はありませんが、眺望が望めずハイキングコースとしては人気の無い登山道のほうがハイカーが少なくて自転車を楽しむには適しているとも言えます。
風景を楽しみたい時は自転車ではなくハイキングにします。

そんなふうに思っていたのですが・・・、

ところが最近、「景色の良いコースでは自転車を押して歩き風景を楽しむ」というスタンスのこちらの方と知り合い「それもありだなあ」と思うようになりました。



2005/6/15
地図

「MTBツーリングに地図は欠かせません。」
と言うのは建前で、走り慣れたコースだったり、グループでのツーリングの場合などリーダー任せで地図を持たずに出かける事もありますが・・・。

予定のコースが崖崩れなど何らかの理由で通れずに迂回しなければならない場合も考えられますから例え走り慣れたコースでも地図は必ず持って行くべきでしょう。

また予定のコースの部分だけコピーして持って行く人もいますが、道を間違えてとんでもない場所に出てしまう事もあるし、現在地を遠くに見える山などで判断することも出来るので、例えば昭文社の山と高原地図くらいの広範囲の地図が便利です。
国土地理院の2万5千分1または5万分1地形図を併せて持って行くのがベターですが、これらの地形図を常時在庫している店が実に少ないのが残念です。
そんなわけで最近はここの地図をプリントしています。

地図を見るたびに思う事、それは「よく作ったなあ!」という事です。




2005/6/14
ヒスタミン

爽やかな季節はあっという間に過ぎ、蒸し暑い季節がやって来ました。
この季節になると悩まされるのが「蚊」です。
屋外でちょっとした作業をするにも蚊の攻撃を心配しなければなりません。

ところで、なぜ蚊に刺されると痒くなるのかというと、やつらは血を吸いやすくするため血液が固まらないような物質を注入するらしく、それが原因でヒスタミンというものが過剰に分泌され、体内各所にあるヒスタミン1型受容体というたんぱく質と結合してかゆみや腫れをおこすそうです。
同じように血液が固まらないような物質を注入する「ヒル」の場合は痒くならないようですが成分が違うんでしょうかね?
さらに痒いからと掻くことによって細胞が傷ついてさらにヒスタミンが大量放出されるそうですから掻かないほうがよろしいようです。
抗ヒスタミン軟膏などを塗るのが効果的なようですが、刺されないようにするのが1番です。
これからのツーリングに「虫よけスプレー」は欠かせません。



2005/6/10
人の暮しの匂いがする自然


全く人間が立ち入った事の無い大自然の素晴らしさは言うまでもありません。
その荘厳で神秘的な美しさは、我々の冒険心をそそり緊張感を与えてくれます。

それと対照的に里山のような自然の中に人の暮しが感じられる風景というのは、何か心癒される感じがしてこれがまた嬉しい気分にしてくれるのです。



    ↑季節が違うのですが一応イメージという事で・・・




2005/6/8
殺菌と消毒

調べてみると、殺菌とは全ての微生物を死滅させること。それに対し消毒は人畜に有害な微生物または目的の微生物のみ死滅させることで完全な無菌状態にはしないとあります。

それでは、これはどのように解釈すれば?

「殺菌+消毒」と書いてありますけど・・・



お馴染みの「困ったときの上げ足取り」ですが。



2005/6/7
報恨報徳

父から聞いた話です。
中国で敗戦をむかえ捕虜となった父は酷い目に遭わされるかも知れないと覚悟もしたそうです。
ところが、当時中国国民党のリーダーだった蒋介石は「恨みに報いるに恨みをもってするなかれ」とラジオを通じて国民に呼びかけ、中国軍によって日本人を守らせたそうです。
父も収容所内で虐待される事も無く、食事も充分に与えられ「皆さんは健康に注意して帰国の日を待って下さい」と言われたそうです。中国人の度量の大きさに、日本人として恥ずかしい思いだったそうです。
蒋介石の政治的計算があったという説もあるようですが、この措置が無ければ、私がこの世に生まれてくる事も無かったかも知れません。
今、中国と日本の関係が云々されていますが、もしあの時中国人が報復を行っていたら、もっと悲惨な日中関係になっていたはずです。
恨みを忘れる事は出来ないと思います。でもその気持ちを抑えて「報復の連鎖」をどこかで断ち切らなければ永遠に悲劇が繰り返されるのです。
しかし、もし自分がその立場だったら受け入れる事が出来ただろうかと思うのです。




2005/6/6
日本に帰化したサッカー選手

呂比須、三都主、闘利王、何でこんな間抜けな登録名にしなければならないのでしょう。
ロペス、サントス(アレックス)、トゥーリオ、のままでいいんじゃないですか。
ラモスは「ラモス瑠偉」としたけれど登録名はラモスのままだったから漢字にしなければいけない訳ではないようですが。
もっとも御本人にしてみれば漢字もカタカナも「日本の文字」ということに変わりはないということでしょうけど。





2005/6/4
アドレナリンと高揚感


「アドレナリンが分泌されるから気分が高揚するのか」「気分が高揚するとアドレナリンが分泌されるのか」どちらか解りませんが、「アドレナリン=アグレッシブ」のようなイメージがあるようです。

←かなり前に「アドレナリンドライブ」という映画がありましたが、きっとそんなイメージでタイトルをつけたんじゃないかと思います。


先日、グリコーゲンの件で血糖のことを書きましたが、このアドレナリンというやつとインシュリンというやつが血糖値を上げる下げるで争っているらしいですね。
アドレナリンは「血糖を上げる」方に賛成のようです。

エネルギー源である糖質が供給されることで脳が活性化して元気が出るのかも知れませんが、
アドレナリンは血糖値が下がると「こりゃイカン」というので分泌されるはずです。
ということは「お腹が空くとアドレナリンが出て元気になる」という事になりませんか?



2005/6/3
ゆる体操

人間は成長とともに筋肉が固まり関節もある範囲の角度内に固定されてしまうのだそうです。
力をぬいて体をユラユラと揺らすことで筋肉を緩ませ可動性を回復するという目的で「ゆる体操」というのが考えられたそうです。

「力をぬく」という事はとても良いことのようで、スポーツに最も必要な要素「スピード」は力をぬくことで得られます。

また精神的意味でも「力をぬいた生き方」をしたほうがスムーズな生活を送れるように思います。
とは言うものの、少しは力を入れないと貧乏になるかも知れませんのでご注意。





2005/6/2
9割引

「割引率に弱い」という人もいます。
「9割引」などと書かれていようものなら、不要な物でも買ってしまいます。
どうやら買わないと損をするような気がするようです。

その際、気になるのは値段そのものではなく、あくまでも割引率のようで、
「通常価格10万円の灰皿が1万円」なんていう場合でも買ってしまうらしいです。

計算からすれば9万円も得をした事になりますが、どうなんでしょう?





2005/6/1
重要なのは

ディスカウントが売り物のいわゆる量販店では「他の店より1円でも高ければ・・・・・」というような広告をよく目にします。中にはライバル店を名指しで「○○さんより・・・」とやっている店もあります。

ハッキリ言って「1円くらい高くても」構わないわけですが、
1円でも安い店を探して何軒も回わらないと気がすまない人もいます。

結果的には1番安い店で買って満足して帰るわけですが、
例えその差額より交通費の方が高かったとしても「1番安い店で買った」という事が重要なのです。





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