↑次   過去の雑文INDEXへ


2006/3/29
山が好き

私にとって山へ出かけてゆく真の目的は何だろうと考えました。
登山にしてももMTBにしても山の自然の中に身を置くことはもちろん気分が良いのではありますが、それじゃあロープウェイか何かでポンとその場所に連れて行ってもらってその辺を散策すれば満足なのかと言えばそうではないんです。

登山は自分の脚で苦しい思いをして徐々に標高を上げてゆく行程が楽しいのです。MTBはテクニカルな山道を少しばかりのスリルと共に下る事が楽しいのです。そのとき周りの景色は必ずしも優先事項では無いのです。
もちろん高層ビルの階段を登るより大自然の中を登る方が気分が良いに決まっています。でもそれが目的では無いように思いました。

ただし、お弁当を食べる時や休憩の時は景色の良い場所で・・・、と思うわけですが。




2006/3/23
熟年離婚

2007年から実施される年金分割制度で熟年離婚が増えるだろうという予測が報道されています。
今まで離婚したくても経済的理由で離婚できなかった奥様方が2007年を待って離婚に踏み切るのだそうです。
その理由のひとつに「主人在宅ストレス症候群」というのがあるそうです。
定年退職した夫が毎日家に居るのがうっとうしくてストレスがたまるのだそうです。
ある医師のサイトによると、その原因として妻は夫に仕え子どもは親に逆らうべきでないという古い道徳が生きている。封建主義というか亭主関白というか、そういう戦前の流儀がまかり通っているような家庭に多いのだと断定していました。

しかし実際には夫が会社勤めをしている時代にカルチャースクールに通ったり、気の合った主婦仲間で集まっておしゃべりしたり気楽にやっていたのに夫が家に居るようになってそれがやり難くなったというのが真相ではないかと思うのですが。

いずれにしてもお互いを尊重し信頼できる関係を築いておかないと寂しい晩年を過ごす事になりそうです。




2006/3/19
敬語

近ごろの若者が目上の人に対して「○○ッス」と言うのは、「○○ッス」が敬語だと思っているからのようです。

だから目上の人に対して敬語を使おうとしている気持ちは素直に受け取っておこうと思います。
言葉そのものは時代と共に変化して行くわけですからどうでも良いんです。その気持ちが大事なんです。







2006/3/14
松葉杖で歩いてわかった事


松葉杖をついて道を歩いたのは生まれて初めての経験ですが、歩道のちょっとしたウネリや傾斜がこんなにも障害になるとは知りませんでした。

雨水が溜まらないようにするためか車道に向かって傾斜がつけられています。松葉杖を突くのに地面の高さが左右でちがうのは思った以上に歩き難いのです。車椅子なら車道方向に流れやすくさらに危険です。

また路地や店舗の前など自動車が入りやすいように歩道を低くしてあるため小さな起伏の繰り返しになります。歩道を優先して平坦に造り、自動車は凸を乗り越えて通るようにすれば良いのに。

バリアフリーについて頭では理解していても実際にこういう体験をしてみないと実感できないものだと感じました。



2006/3/12
ハトが豆鉄砲くらったような顔

昨夜、強風で隣家の伸びた笹が我家の2階の窓をたたくのが気になって少し先を切ってやろうと思いました。(もちろん隣家からは勝手に切って良いという了解をもらっています)

笹の先を持って引っ張ると笹薮の中からこちらに向かって何か飛び出してきました。驚いてガラス戸を閉めるとハトがガラスに張り付いてバサバサと羽ばたきながらずり落ちて・・・、
←こんな感じで動かなくなりました。

きっと眠っていた寝床をいきなり揺すられてビックリして飛び出したのでしょう。しばらくは腰が抜けたような状態で動けなかったらしく写真を撮ったりしてもジッとしていました。

「ハトが豆鉄砲くらったような顔」というのはこの顔だったんですね。

カーテンを閉めてしばらくすると羽ばたく音がしたので開けてみると姿は消えていました。



2006/3/9
ミドリガメ事件で思った事

ミドリガメからのサルモネラ菌感染で児童が重症になる事件があり、文部科学省が飼育に当たる児童・生徒に注意を徹底するよう都道府県教育委員会などに緊急の指示を出したという報道がありました。
といっても実際に事件があったのは昨年3月と10月というから随分悠長な話です。

さて、悠長な件は目をつぶるとして気になったのは・・・、
幼稚園と小学校については「飼育を控えるべきだ」としている。というくだりです。
こういう対応が一番ダメなんですよ。どういうところが危険なのかをきちんと教えた上で飼育をさせれば良いのです。

刃物や火を使わせる事も子供にやらせない親が増えているそうですが、危険な事から遠ざけるのでは無く、敢えて体験する事で危険回避能力を身につけさせるのが「子供を育てる」という事ですから・・・。



2006/3/7
恥を知らない人々

健常者であるにもかかわらず「車椅子マーク」を悪用して車椅子マーク駐車スペースに駐車している人が大勢いるそうです。
こういう人は誰かが困るかも知れないなどと思うことは無いのでしょう。
自分のことしか考えていないのです。
そういう事が人間として恥ずかしい行為だという事がわからないのです。
逆に「グッド・アイデア」だと自慢にさえ思っているのかも知れません。
どういう風に育ってくるとそんな考えになってしまうんだろうか。





2006/3/5
イルカは特別

昔イルカ漁が盛んだったというある漁港の奥にある「いるか供養碑」です。自然の恵みに感謝し生活のため心ならずも命を奪うことになるイルカへの謝罪と感謝の気持ちをこめて建てられたものなのでしょう。

そこで疑問に思ったことがあります。イワシやサバの供養碑もあるんでしょうか? それともイルカは特別なんでしょうか?

先日も千葉の九十九里浜でイルカの群れが次々に打ち上げられているというニュースがありましたが、その時死んだイルカを丁重に葬り線香をあげていました。そういう優しい気持ちはとても大切ですし共感できるのですが、これもイルカだからでしょうか?







2006/3/4
サナギ


骨折して早くも1ヵ月経ちました。
少しずつ春が近付いて来る気配が感じられる今日この頃ですが、私はまだギブスという硬い殻に守られた「サナギ」のような状態でひたすら羽化する日を待っています。
早く野や山を飛び回りたい。









2006/3/3
クラシック

「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」というのが始まりました。野球のワールドカップのようなものらしいですが、私の中ではいまひとつ盛り上がりに欠けるというか興味がわきません。とは言うものの日本代表には勝ち進んでもらいたいものです。本日の試合、日本は中国に18―2で圧勝だったようです。この調子でガンバレ!。

ところで、ワールド・ベースボール・クラシックの「クラシック」って何だろう?と思いました。
というのは「クラシック=古典」だと思っていましたから・・。
そうしたら永六輔さんがラジオ番組のワールドベースボールクラシックの話題の中で、「クラシック」とは「一流のもの」という意味があると言っていました。 そう言われてみるとゴルフや競馬などで「○○クラシック」というのも納得できるわけです。でも、わざわざ「一流」とことわるのは何か嫌味な感じがしますが。




↓前   過去の雑文INDEXへ