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2006/4/30
落雷の恐ろしさ

4月25日、奥多摩の本仁田山から川苔山への大休場(おおやすんば)尾根で、知合いの方が落雷のため亡くなりました。

小原和晴さんという方で1971年、ヒマラヤ山脈のマナスルを西壁から日本人として初めて登頂した隊の一員でした。最近ではイエティ同人西暦2003年エベレスト登山隊としてエベレスト(チョモランマ8848m)遠征にも参加しています。

ヒマラヤから無事に帰ってきた登山家が標高1000mに満たない奥多摩のハイキングコースで命を落とすなんて皮肉な話ですが、雷の恐ろしさを改めて思い知らされた出来事でした。

小原さんのご冥福をお祈り致します。





2006/4/20
領土問題の解決策

竹島の領有権をめぐって韓国と日本の交渉が難航しているようです。
そもそも「領土」などと言うものは、古来より武力によって強引に自分の物にしてきたわけで、客観的に見て正当な所有権などというものは存在しないのですから、お互いに自己の正当性を主張し合うだけの交渉になるのは目に見えているわけです。

そこで名案を思いつきました。
小さい子供が1つのおもちゃを取り合いになった時どうしますか?
「じゃんけん」では負けた子は納得出来ず泣き出すでしょうし・・・、
そこで「かわりばんこ」ですよ。

竹島の領有権も、奇数の年は韓国の領土、偶数の年は日本の領土というように「かわりばんこ」をやったらどうでしょうか。





2006/4/12
空想と現実

頭の中であれこれ空想する事はけっして悪い事ではありません。そういう事を考えている時はとても楽しく浮世の憂さを忘れます。

しかし、空想は自分に都合の良い事ばかり考えてしまうもので、現実とは大きな隔たりがあるものです。

例えば、暑い夏の日の午後、森の木陰にハンモックを吊って昼寝でもしたらさぞ気持ちが良いだろうなあと思います。
でも蚊に刺されて昼寝どころではないというのが現実だったりするのです。

そういうきびしい現実をいくつも経験して人は大人になってゆくわけですが、
そんな中でも楽しい空想をする心の余裕をいつまでも持ち続けたいものです。





2006/4/7
ようやくギブス取れました

本日病院に行きレントゲンを撮ったところ、まだ2mm幅くらいの黒いスジが見えていたので「まだダメか〜」とガッカリしたのですが、医師より「繊維がしっかりついてきているので大丈夫」とのありがたいお言葉を頂きました。
完全に跡が無くなるのには6ヶ月くらいかかるそうですが、今の状態でも余程無理な力がかからない限り再び離れる心配は無いそうです。
というわけで、ようやくギブスが取れ、歩く許可が出ました。
骨折した2月5日から61日目です。思ったより長くかかりました。
自転車にも乗っても大丈夫だそうです。(SPDもOK)

ただし、長い間固定されていたので足首の可動範囲が著しく狭くなっていて普通に歩くことが出来ません。ストレッチなどで徐々に柔軟性を取り戻す事が最初の仕事です。




2006/4/6
小中一貫教育

東京都品川区で今年度から、区立の全小中学校で小中一貫教育が始まったそうです。

中学1年生が小学校時代との様々な“格差”に戸惑う「中1ギャップ」を解消するためという理由だそうです。中学入学後、授業についていけない子供が増え、不登校や問題行動も急増するというのが中1ギャップなんだそうです。

しかしどうなんでしょう、小学校を卒業し中学校に入学する時、もちろん不安もありましたが新たな決意のようなものを感じたような気がします。少し大人になったような気もしました。

環境の変化というものが大きなきっかけとなり精神的成長が促されるのだと思います。
そういう意味で小中一貫による9年間同じ学校に通うという事に疑問を感じるわけです。
その「中1ギャップ」というものも大人になるために乗り越えなければならない壁だと思うのですが。

ますます精神的に脆弱な人間を造ってしまうのではないかと心配するのは考えすぎでしょうか。





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