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2006/8/27
旅券ネット申請廃止

旅券電子申請システムが年内に廃止されるそうです。
実は海外に行く機会が全く無い私は、そんなシステムがある事さえ知りませんでした。

2004年から始まったこのシステムですが、利用者が極端に少なく旅券1冊あたりの経費が何と1600万円という冗談のような状況になっているそうです。


利用が少ない理由は、簡単に言えば操作が煩雑という事らしいです。こういうシステムを成功させるには、テレビの操作くらいのレベルで使えるという簡単さが要求されるのかも知れません。

新しいシステムが導入されるという時、気になるのが設備の納入業者選びに絡む不正ですが、さらに勘ぐれば業者を儲けさせるために不必要なシステムを導入するようなケースが有りはしないか?と・・・。




2006/8/26
最も○○な物のひとつ

スピーチやインタビューでよく使われる言いまわしですが・・・。

最も好きな山のひとつ
最も親しい人のひとり

好きな山がいくつかある中で1番好きな山を「最も好きな山」と言うんじゃないの?「最も好きな山のひとつ」じゃ1番がいくつもある事になりますけど。

どうやらこの言いまわしは、実際にはたいしたこと無いものを一応持ち上げておこうという配慮から言わば誤魔化しのテクニックとして生まれたような気がします。たぶんアメリカの政治家あたりが発生源のような気がしますが・・・。(あくまでも憶測)

地方講演でその土地の何かを褒めて「ここが1番」と言い切ってしまうと、今度他の地方へ行ったとき具合が悪いので「最も・・・のひとつ」とお茶を濁しておくというわけです。

しかし、誰かに紹介される時「○○さんは私が最も信頼している・・・」まで聞いて良い気分になっていると、「・・・人のひとりです」って、何だ多勢のうちの1人かよ、とガッカリしてしまうわけです。




2006/8/24
シュレッダー事故で思った事

個人情報の流出が再三報道され情報のセキュリティの意識が高まって、企業内ではもちろん家庭にもシュレッダーを置く時代になっているようです。
ところが幼児が指を切断するという事故が相次ぎ、メーカーに対し設計上の問題を指摘する動きがあるそうです。
問題のシュレッダーはオフィス用のやや大型のもので1度に処理できる枚数を増やすため紙投入口の幅が約8ミリあり幼児の指なら容易に入ってしまう広さでした。メーカーでは事故後、紙投入口を約3ミリに縮小する改良を行ったとのことです。
でも、どうなんでしょう? 便利な道具というものは、ある程度の危険を伴うのが普通じゃないでしょうか。その危険性を解った上で安全に使うのは使う側の責任であると思いますが・・・。
何でも安全安全と「安全」を錦の御旗に押し立ててその道具の折角の機能を損なう事は決して正しい事とは思いません。
また身の回りから危険を全て取り去った無菌状態の生活は危険回避能力を退化させてしまうのでは・・。



2006/8/22
日頃の鍛錬

夏の甲子園高校野球大会、歴史に残る決勝戦でした。それにしても早稲田実業のエース斎藤くんの鉄腕ぶりには驚きました。4連投を含む計7試合で948球、肩や肘は大丈夫なんでしょうか?

時代劇でよく見るシーン。「先生!お願いします」などと呼ばれて浪人者の用心棒が登場するわけですが、この用心棒は普段どうしているかといえば、剣術の稽古など全くせずに奥の座敷で酒を飲んでごろごろしているというのが定番なんですよね。そんな用心棒がいきなり「お願いします」と言われて戦えるわけが無いのですが、まあそこは時代劇ですから・・・。

実際には日頃の厳しいトレーニングがあってこその結果なんだろうと思います。
比較するのもなんですが、私も毎日の自転車通勤(結構本気で漕いでいます)がトレーニングになっていて、ツーリング中は楽しむ余裕が出てきていたのですが、例の骨折で2ヶ月間車で送り迎えしてもらって楽をしてしまったら4ヶ月経った今も昨年のレベルに戻れていません。年齢的な問題との声もあることはありますが・・・。



2006/8/13
真夏の里山

今日はMTBクラブの定例ツーリングで青梅方面の里山を走ってきました。
昨日の大雨で泥沼化が心配されましたが意外に乾いていて助かりました。山に入れば直射日光は木の葉が遮ってくれますが、それでも湿度は猛烈に高く大汗。停車するとメガネが曇ります。
そしてお決まりの蚊の攻撃。湿度と虫は夏の低山ツーリングには欠かせない、言わば風物詩的な存在ではありますが・・・。。

そんなこんなで当然他のメンバーにはついて行けず、去年に比べ体力の衰えを思い知らされた一日でした。

とは言うものの、山から下りてきて水道で顔や手足の泥を落とし冷たい飲み物で喉を潤しながら木陰で風に吹かれる、という場面になると、あんなにダメダメだったのに妙な充実感があったりするのです。
清々しい疲労感と共に帰宅。楽しい一日でした。



2006/8/8
インタビューされた人の第一声は

つまらん事ではありますが・・・、
例えば野球選手がヒーローインタビューで、「見事な決勝打でしたね」とマイクを向けられると、
最初に必ず「そうですねえ」と言う。という事に気がつきました。

昨夜のサッカーU21日本代表の試合の後の反町監督も最初に「そうですねえ」と言っていました。

必ずと書きましたが実際には「そうですねえ」で始まらないケースもあるんですが、多くの場合この法則が当てはまるように思います。
この「そうですねえ」の間に次に話すことを考えているのでしょうか。

「そうですねえ」は用意していた言葉では無く自然に出るのだと思われますが、他の言葉ではなく必ず「そうですねえ」だというところが不思議です。

と、新しい発見のように書いていますが、後でWEB検索してみると既に多くの方がその件について書いておられました。
まあ私にとっては新発見という事で・・・。



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