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2007/2/26
危うく遭難

 昨日、伊豆の低山で道を失い危うく遭難するところでした。
国土地理院の二万五千分の一地形図には点線でルートが示されていますが、ハイキングコースでは無いので恐らく相当荒れているものと覚悟はして行ったのですが・・・。

私は大きなミスを二つしてしまいました。
一つは最初に山に入る場所を間違えて隣の沢に入ってしまった事。いかにも「ここですよ」と言わんばかりの朽ちかけた丸太の階段の登り口があったので周りの地形を確認もせずに入り込んでしまいました。
もう一つは尾根から沢への下りで途中で道が無くなってしまったにもかかわらず沢沿いに下る決断をした事。迷ったら谷に降りてはいけないと言いますが、まさに典型的遭難パターンを辿ったわけで・・・。
幸い断崖絶壁で行き止まりになったりせず、暗くなる前に林道に出ることが出来たので遭難は免れましたが、これは単に運が良かっただけだと大いに反省しております。
それと地形図の点線で示されるルートと実際のルートは必ずしも一致しないという事を改めて認識しました。
低山と言えども山は山ですから甘く見ると大変な事になる事を肌で感じました。そう言う意味では大変意義のある低山探検でした。
それらの反省を込めて近日中にレポートをアップする予定です。



2007/2/22
貯木場

 伐採したばかりの生木で家を建てると乾燥と共に反りや割れ狂いが生じるので、丸太の状態で完全に乾燥させてから製材するというのは知っていました。
ではいきなり丸太を天日干しにすれば良いのかというとそれではダメで、生木の水分は樹脂に包まれるような形で蓄えられていてそう簡単には乾燥しないらしいです。逆に言えば乾燥しないように守られているわけです。
ではどうするのか? 生木を水に漬けると乾燥から守る必要が無くなるので樹脂がその堅い守りを解いて水分を放出するのだそうです。つまり乳化状態にあった水分と樹脂が分離するという事らしいのです。そこですかさず水から上げて天日干しすると今度は守られていないので水分は簡単に蒸発して樹脂だけが残りそれが木材を長持ちさせるのに役立つということです。

その水に漬けるという場所が木場(今は新木場に移転)でお馴染みの貯木場なんですねえ。ただ置き場所が無いから運河に浮かべてあるのかと思っていましたよ。
しかし誰が考えついたんでしょうねこんなうまい方法。
でも長い間水につけて置くと腐ってしまうような事はないんでしょうか?



2007/2/18
気楽に暮らす

 あくせく働くことをせず、まあまあ暮らせれば良いという価値観の若者が増えているそうです。
出世なんかしなくても良いから気楽に暮らせた方が良いという事です。

チョット考えるとそういう生き方も悪くないように思えます。
しかし、どうなんでしょう。そういう人ばかりでは世の中は成り立ちません。
誰かが頑張っているから私のような頑張らない人が居ても大丈夫なのです。
頑張らない私が偉そうに言うのもどうかとは思いますが・・・。

気楽に暮らしたいという考えは、自分がやらなくても誰かがやってくれるだろうという一種の甘えのようにも思えます。
こういう風潮は世の中に何か閉塞感のようなものがあって、頑張っても仕方が無いと半ば諦めの気持ちが現れているのかも知れません。

オジサンはともかくとして若者が自然にもっと頑張りたくなるようにするにはどうすれば良いのか?
これは世の中のシステムを変えないとなかなか難しいでしょう。

ではどうすれば良いか?それはまた後日。



2007/2/16
自然保護って

 自然を守る。
それは誰のためなのでしょう?
まずその前に自然を守るっていうのはどういう事を言うのでしょう?
さらに、我々は何を「自然」と言っているのでしょう? 
シカが増えすぎて森の樹木が次々に枯れて行くのも自然と考える事も出来ます。そうやって様々な生物が繁栄し滅びるという事を繰り返して現在に至っているわけですから・・・。
我々が自然と言う時、自分に都合の良い自然を思い描いているわけです。
例えば小鳥のさえずりを聞きながら森の木立の中を歩きたいが毛虫が肩の上に落ちてくるのは嫌なのです。
そういう、人それぞれ異なった価値観で自然保護を語るわけですから実際のところ、どうするのが一番良いのか難しいのです。



2007/2/15
そりゃあそうだろう

 動員されなくても社員なら禁煙反対で当たり前。タバコの売上げが自分の生活の糧になっているのに禁煙賛成じゃ変でしょう?

私は喫煙をやめてもう二十年以上経ちます。公共の場所以外でも全面禁煙にして欲しいくらいです。
でも、もし私がJTの社員なら、きっと禁煙反対に投票します。

もっともこれは「条例で公共の場所の喫煙を規制すること」についてのアンケートなので、プライベートな場所でガンガン吸ってもらえばオーケーという社員が居てもおかしくはありませんが・・・。

いずれにしても喫煙は明らかに健康を害する原因になるので家族のためにも止めたほうが良いと思いますけどね。



2007/2/14
良く解らないゴミ分別

 プラスチック製のものは何でもプラの日に出して良いのかというと、それは×です。
このマークは通称「プラマーク」正確には「プラスチック製容器包装識別マーク」というそうで容器とか包装材その他のプラスチック製品は家庭ゴミなんだそうです。
これ間違っている人たぶん多勢いると思いますよ。

ティッシュペーパーの箱は古紙、ティッシュペーパーの取り出し口のフィルムはプラマークは付いていないけれどプラスチック製容器包装なんだそうです。

こんなに細かく一覧表で示されていても良くわからないのは、集めた後にどういう処理をしているのかが不明だからです。

例えばティッシュペーパーの取り出し口のフィルムを剥がすとき巧く剥がれずにボール紙の一部がくっついてきてしまいますが、それは構わないのか?とか、納豆に付いてくる醤油や芥子の袋は洗なくて良いのか?とか迷うわけです。(実際には構わないらしい)

ゴミ分別に限らず、何かをしなさいと言う場合、その理由を明らかにするという事が大事なんですがね。



2007/2/12
RAND360

 二十年くらい前に買ったキャンピングガス社製のガスコンロを捨てる事にしました。
当時少しでもコンパクトなものをという事で購入したのですが、火力も弱く、何よりCV360というこの細身のガスカートリッジは五十二グラムの内容量にもかかわらず標準タイプの二五〇グラムと同じくらいの価格というのには参りました。
その後コンパクトで火力の強いガスコンロが次々に発売され、RAND360はフィールドに持ち出す事もなくなり物置の奥に忘れられていました。
いざ捨てようという段になって、カートリッジにまだかなりガスが残っている事がわかりました。そこで点火して空になるまで燃焼させることにしました。
ただ燃やすのも勿体無いのでお湯を沸かしてコーヒーを飲みました。それでもまだガスが残っていたので部屋の灯りを消して段々小さくなってゆく青い炎を眺めていると妙にセンチメンタルな気分になりました。



2007/2/10
「生む機械」騒動からの連想

 人類も初期の狩猟生活では男女の役割がはっきりしていました。農耕が中心の生活になっても他部族や獣から家族を守るため男は戦い、守ってもらう立場の女の地位は低かったのです。
世の中が平和になり外敵と戦うことも無くなり男が男であるアドバンテージが無くなってきました。男も女も同じ仕事をするようになった今、昔ながらの「女は子供を生み家を守れ」と言っても反発は当然です。

育児休暇制度の充実や子育て後の職場復帰の道を整備するなど安心して生める環境を作る対策が望まれるわけですが、そういう事とは別に「子供を育てるのが面倒」的な傾向も出てきているように思います。

生物には子孫を残そうとする本能があるのですが文明だの科学だのの発展と共に薄れて来ているような気がします。
こういう傾向はもしかしたら「人類滅亡への序曲」なのかも知れません。

現在圧倒的に地球上を支配している人類ですが、地球全体の歴史からすれば人類の歴史など一瞬でしかありません。過去に絶滅していった様々な生物のようにいつかは人類も姿を消すわけです。それが思ったより早まりそうですが、まあそれも仕方ないかと。



2007/2/8
近赤外線

 ラジオを聴いていたら遠赤外線と近赤外線の両方を使っているというオーブントースターのCMがありました。
「遠赤外線」というのは良く聞きます。
「石焼き芋」も確かその効果を利用しているんでしたよね。。
でも「近赤外線」というのはあまり耳に馴染みがありません。

何それ?と思ったら、テレビのリモコンなどに使われている単に「赤外線」と言われているのが「近赤外線」らしいです。
どういうカラクリで赤外線で美味しく焼けるのかは解りませんが・・・。

ところで、ご存知のように赤外線は目に見えません。以前「赤外線コタツ」というのがあって(今でもあるのかな?)スイッチを入れると強烈に赤く光るのを見て「おー赤外線が出ているゾ」と思った人。それは間違いですよ。でも赤い光によって気分的に暖かい感じがしましたよね。



2007/2/6
細かい事

 山の上で雄大な景色を眺めながら飲むコーヒーはまた格別です。
コーヒーを淹れるため先ずお湯を沸かすわけですが、クッカーに適当に水を入れて沸かしている方が多いようです。
私はいったんマグカップに適量の水を入れてそれをクッカーに移してから沸かすようにしています。その理由は二つあって、一つは山では水も燃料も貴重なので無駄の無いように。
もう一つの理由はうっかりお湯を注ぎ過ぎてカップから溢れさせたり、うすくて味の無いコーヒーになったりすること無くいつも同じ濃さで適量のコーヒーが飲めるからです。
どちらかと言えば後の理由が主なんですが。

そういう細かい事を気にしているから禿げるんだと思われるかも知れませんが、これは遺伝ですから・・・。



2007/2/5
自分の体調がわからん

 土曜、日曜と別々の日帰りツーリングに参加。
さすがにこの歳では疲労が残る・・・・・と思ったら、
今日は意外に体が軽くてビックリ。

昨日は朝から頭は痛いし最後のほうはもうヨレヨレだったのに一晩寝てこんなに回復するとは思いませんでした。

実は回復していないのかも知れません。歳のせいで感覚が鈍くなってダメージに気がつかないのかも?

自分の体なのにどうなっているのかサッパリ解りません。
人間の体って不思議ですね。
    写真はぐっさんのブログから無断転用



2007/2/
気になる木

 CMでお馴染みの「この〜木なんの木 気になる木〜」ですが・・・、
近ごろリゾート開発にからんで伐採の危機があったそうです。しかし日立グループが独占的に使用する契約を結びこれまで通り保護される事になったとのこと。

パークの管理費も含んで年間約四十万ドル(約四千八百万円)も支払うんだそうです。

この金額が高いのか安いのか判りませんが、CMの効果ったってねえ、
この記事を読んで初めてあれが日立グループのCMだったんだと・・・。
もっともこのCMは私なんぞをターゲットにしている訳じゃ無いでしょうから余計な心配ですが。



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