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2007/7/31
便利さとリスク

 飛行機のシートベルトってお腹の所だけの二点式ですよね。
私は飛行機に乗る機会がほとんど無いので最近の事は良く判らないんですが。
自動車のシートベルトは胸の前にタスキのように斜めにかけるベルトが付いた三点式なのに飛行機は何故二点式なんでしょう。
墜落時のショックは自動車の衝突どころじゃないはずなのにあんなシートベルトで大丈夫なのか?・・・と思っていましたが、 最近「ああ、そうか」と気が付きました。
飛行機のシートベルトは乱気流やエアポケットなどで機体が揺れたときの為で、墜落は想定していないのだと。と言うか墜落したら三点式でも四点式でも何の役にも立たないのだろうと思います。

飛行機の事故の確率は自動車の事故に比べ二桁くらい低いかも知れません。しかし事故が起きた時には生存率も低いのです。

これは原子力発電所の安全性に似ています。より便利な物は危険性も比例して高くなるものなんです。
私は多少不便でも安全な方を選びたい。



2007/7/29
選挙開票速報の不思議

 世の中には解らない事が沢山あるんですが、毎回不思議に思う事があります。

0.1%の開票で当選確実って・・・?
0%で当選確実が出ている選挙区もあるようです。
しかも現時点での得票数が少ない候補者が・・・・・?。

開票前に結果が判ってしまうそのカラクリを知らない世間知らずは私だけなんでしょうか?



2007/7/28
師匠と対面

 朝四時半起きで逗子まで輪行。
でもMTBツーリングじゃありません。
今日は最近弟子入りしたカヤックの師匠に初めて稽古をつけてもらう日なんです。

逗子駅から葉山公園駐車場まで自走。早朝なのに既に蒸し暑い。今日は相当暑くなりそうです。
師匠とはメールのやり取りはあったものの今日が初対面でした。とても気さくな楽しい師匠で漕いでいる最中も笑いが絶えません。

今日は初レッスンという事で、どの程度漕げるか見て頂いたという感じですが、随分褒めていただいて何か益々やる気が出てきました。私褒められて伸びるタイプなんです。

師匠のHPでもエライ褒められようですが・・・、
でもあんまり褒められると嬉しいより恥ずかしいですよ。

二年ぶりのシーカヤックでしたが海はやっぱりいいなあ。



2007/7/26
戦争と人間

 最近WOWOWで「戦争と人間(山本薩夫監督)」という映画を観ました。

日本の中国侵略を題材に軍事政府と財界の癒着、まっしぐらに戦争に向かう大きな流れに翻弄される人々の悲劇を描いた三十五年も前の一九七三年に作られた映画です。

原作は五味川純平。中国での自身の体験を基に書かれた「人間の條件」「戦争と人間」は二十歳を過ぎたばかりの頃に原作も読みましたが当時大変衝撃を受けました。
誰の為の戦争だったのかが良く解りました。

三十数年経って改めて映画を観たわけですが、二十歳の時は衝撃を受けたものの「過去の話」として現実味の無いものとして受け止めました。しかし平和ボケと言われる今、同じような状況が近い将来起こらないとは言い切れない不安を感じました。

国民の大多数が同じ方向に向かって進み始め、それを批判する事さえ許されない世の中になるのは多くの人が考えるより簡単な事かも知れません。「治安維持法」のように都合の良い法律を作ってしまえばよいのですから。
戦争体験のある世代がどんどん少なくなっって行く今、憲法第九条を何とかして・・・という方向も気になります。
今度の日曜日は参議院議員選挙です。良く考えて投票しなければ。



2007/7/23
久しぶりにSPD転倒の話

 最近は山よりむしろ通勤中に舗装路での転倒が多んです。
今月になってもう二度も転倒してしまいました。
一度は鶴見川土手の車両進入防止用の鉄柱をすり抜ける際ハンドルが鉄柱に接触して転倒。これはSPDには関係ない転倒ですが。
そして今朝、左足をペダルに嵌めたまま信号待ち、信号が変わってスタートしようとしたら右側からオートバイが突入して来るのが目に入り慌ててブレーキをかけたところ左側に重心が・・・。
体重が乗っている側はペダルから外れ難いんですよね。という事で見事に転倒。今回は尻から落ちて今も少し痛いですが、それでも深刻な怪我をせずに済みました。

 SPD転倒というのは基本的に止まった状態で足を着こうとして外れなくて転ぶわけですから素直に転んでしまえばチョットした打撲くらいで済むのです。

手を着いたりしないで出来るだけ体を曲げて頭を地面に近くしてから尻や背中(ザックを背負っている場合)から素直に落ちるのが秘訣のようです。

負け惜しみを言えば、時々転んで上手な転び方を身につけておくのも大切かも知れません。



2007/7/21
物より思い出

 最初見た時、SDカードの完全防水にどんな意味があるんだろう? と思いました。
だってそうでしょう、例えばデジカメが防水仕様じゃ無かったらSDカードだけ完全防水って意味無いでしょう?
もしデジカメが防水ならSDカードが防水の必要は無いわけだし・・・。
最近その意味がようやく理解出来ました。
キーワードは「物より思い出」。
どこかで聞いたようなコピーですが・・・。

デジカメを水没させた場合、カメラ本体が壊れてもSDカードのデータが守られるという事です。
カメラはまた買えば済みますが(これも痛いですが)、同じ写真は二度と撮れないですからね。



2007/7/18
年金

 年金というのは積立貯金のような印象を与えますが「年金保険」という掛け捨て保険なんですね。
つまり「うっかり長生きしてしまった時」受け取れる保険なんです。早く死んでしまったら回収出来ません。まあ一種のギャンブルと言っても良いかも知れません。
実際には配偶者に遺族年金という形で支払われるのですが、この遺族年金の制度も平等を欠くなど問題をかかえているようです。

今大騒ぎしている「年金加入記録の確認」の次には加入者の給料から天引きした金を「ネコババしていた事業所」の大量発覚が予想されますが・・・。

いっそのこと年金制度なんて止めてしまったらどうでしょう。
高齢で働けない人を対象に生活保護のような形をとったほうが有効だと思うんです。
働ける人は百歳でも働いたらいいんです。

だいたいこういう複雑な仕組みの制度をつくる事自体が胡散臭いわけです。不正が発覚し難くいように複雑にしているのではないかとさえ思えます。
税金だってもっとシンプルにしたら良いのです。例えば消費税五十パーセントにして他の税金は一切取らないとか。



2007/7/15
陽の目を見る・・・か?

 二十年近く前に買ったカヤック用のウエアを引っ張り出して見ました。
リバーカヤックの初心者講習で一回着たきりで物置で眠っていました。
陽当たり良好の立地条件にあるスチール製の物置に二十年も入っていたのでその劣化具合は推して知るべしですが見た目は何とか使えそうです。
今まで数回シーカヤックのツアーに参加しましたが、夏場ばかりで着る機会がありませんでした。
今年から気合を入れて夏が終わっても漕ぐつもりですから。
秋になったら着てみようかと・・・。



2007/7/11
弟子入り

 二年も御無沙汰のシーカヤックですが、今年からもっと力を入れて取り組もうと思います。
今までに数回ツアーに参加した程度で、しかも基本的な技術も何も知らず言わば自己流で現在に至っています。
これではいけないと思い、一流の師匠に弟子入りして基本から学びたいと考えました。

 そこで、以前からHPを拝見して、そのお人柄に魅了されていた
←こちらの師匠

にお願いして弟子入りを許されました。

「嬉し〜い!」




これから中古のカヤックを買って葉山あたりに艇庫を借りて・・・・・。
また小遣いが足りなくなりそうですが夢は膨らむのでありました。



2007/7/9
ツツガムシ病かも?

 先週の日曜日、クラブのツーリングで足柄方面へ行って来ましたが、皆さん虫刺されで大騒ぎでした。
私は長袖で虫対策していたのですが唯一露出していたふくらはぎを刺されました。
翌日になって刺された所に水泡が出来ていたので、もしや・・・と調べてみると、
・さし傷は細菌感染から四、五日後に水泡が出来、十日後ころには傷口が崩れて赤く深い傷跡となります。
その通りになってるよ〜。ヤダなあ。(水泡は翌日だったけれど)
・発病すると四十度近い高熱が続き、全身に発疹が現れ、肝機能障害、腎臓障害を起こし放って置くと多内蔵の機能不全に陥り死亡します。
ウワァ〜!やば〜い!。
今日で八日目なのであと一週間何事もなければセーフのようですが・・・。
他の人は大丈夫だったのかな? 心配。



2007/7/8
知らぬ間に

 今日は久しぶりに部屋の片付けをしました。
もう何年も使わずに棚の奥に眠っている道具やウエア類を処分し、だいぶすっきりしました。
驚いたのは、自転車用を中心をグローブをこんなに沢山持っていた事が判明したこと。

私はグローブマニアだったんでしょうか。



2007/7/7
網戸についての考察

 今年も蚊の季節がやって参りました。
私が子供の頃は網戸などという物はありませんでした。勿論エアコンなんてありませんから夏は窓や勝手口のドアを開けっ放しにしていました。ですからハエや蚊が家の中に入り放題でした。
では網戸があれば絶対安心なのかと言えばそうでもないんです。
特に「引違い窓」に網戸を設置する場合は注意が必要です。
通常引違い窓は手前から右側のガラス戸-左側のガラス戸-網戸の順になっています。
右側に網戸を設置すれば問題無いのですが、網戸を左側にした場合、ガラス戸を全開か全閉、以外の場合、つまり中途半端な開き方だと隙間が出来て虫が入って来てしまいます。
細かい事のようですが、風が強い日など少しだけ開けておきたい場合も多々あるのでこれは結構重要な事なんです。



2007/7/4
とんだ勘違い

 六月十二日の雑文、覚えていますか?
「本州より 沖縄のほうが紫外線が 弱いとは・・・」って、
そんなわけ無いですよねえ。
つまり・・・・、六月十二日「沖縄は梅雨で雨だった」・・・という落ちで、
お後がよろしいようで。  スミマセンデシタ。



2007/7/3
登り優先

 登山道では昔から「登り優先」という暗黙のルールがあります。
「暗黙の」と書きましたが、このルールはすっかり定着しているようで登山の入門書などで見かける事もあります。

下りより登りのほうが苦しいので、道を譲ってやろうという思いやりの気持ちから発生したものでしょう。

しかし、この思いやりが、苦しみを更に増加させる事もあるのです。
狭い登山道では避ける場所も無く、ずいぶん上の方で「お先にどうぞ」と言っていただく事があります。
道の脇へ避けて待ってもらっていると思うと、いつまでも待たせずに早く通過しなければ申し訳ないという気持ちにさせます。そうで無くても苦しいのに更にペースを上げるのです。
こちらが待つ立場の時は「待っている」という印象を与えてプレッシャーをかけないように、ボトルの飲み物を飲んで休んでいる振りをしたり景色を見ている振りをしたりする事もありますが・・・。

そう考えると、「下り優先」にして登りの人に休憩する口実を与えてあげる方が良いのかも?とも思います。

まあ、気にしない人は気にしないでOKなんですが・・・。



2007/7/2
紙のリサイクル

 個人情報保護法の影響もあり何でもかんでも「とにかくシュレッダーに」という傾向になってきているようですが・・・。
どうやらシュレッダーで裁断された紙はリサイクルが難いらしいのです。
理由は繊維が短く切られてしまうからだそうです。

「リサイクル」という事だけ考えれば機密文書だろうと何だろうと、そのまま製紙工場で溶解するのが一番なんだそうです。
現実的には企業秘密だの個人情報だのの問題があってそうも行かず、分けるのが面倒だから何でもかんでもシュレッダーとなるわけです。
もう一つ古紙回収業者にシュレッダーゴミが嫌われる理由は容積が増えるし散乱し易くなるしで運搬も保管も効率が悪くなるからのようです。

そこで、機密文書を箱に密封して製紙工場に持ち込み溶解釜に投入するまでの工程を立ち会って確認できるシステムもあるそうですが、大会社で大量の機密文書を処理するというのでない限り、かえって面倒という事になって、なかなか普及しそうもありませんが・・・。
しかしリサイクルというのは「資源や環境を守るために金をも労力もかけよう」という発想だったんですよね。



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