霧がかかってきました。 |
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素晴らしく手入れが行き届いた登山道です。 |
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明るい尾根の道を落ち葉を踏んで気分良く歩きます。 |
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写真を撮っている間に置いて行かれてしまいました。もうあんなに遠くに。 |
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ふと横を見ると雲が低くたちこめて幻想的な風景です。 |
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六ッ石山直下の分岐点に着きました。 |
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ひと休みし、コーヒータイム。M口さんがお湯を沸かしてくれましたが、ガスストーブを置いた場所が水平でなかったのでナベをひっくり返して貴重な水をこぼしてしまいました。 |
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気を取り直してもう一度やり直し、無事コーヒーにありつけました。 |
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また霧が濃くなってきました。どうやら雲の中に入ったようです。 |
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さすがのS藤さんもやや疲れた表情です。 |
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だいぶ暗くなってきました。祠があるところで休憩。 |
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