すっかり暗くなってM口さんはヘッドランプを点灯。



ようやく大倉の集落に着きました。



車も通るし、犬も走っています。
やっぱり暗くなると人が住む場所に来ると安心できますね。



大倉のバス乗り場にはこんな立派なレストハウスがありました。

以前に来た時は無かったなあ・・・って25年も前ですからねえ。



レストハウス前のベンチで荷物を整理しバスを待ちました。



帰りのバスはさすがに余裕で座れてひと安心。
もう脚が・・・・・。




 秋の爽やかな気候で実に気持ちの良いハイキングでした。
前に来たときの遠い記憶からするともっと距離が短かったはずでしたが、やはり体力の衰えってやつでしょうね。
筋肉痛が早くも始まり帰りの駅の階段はもう大変でした。
脚の痛みはその後も3〜4日続きました。( J.Takeuchi )