![]() | ||
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
つい油断して寝ているところを撮られました。 |
|
15:56 |
「そろそろ行きましょうか」と、吊橋を渡って向こう岸のバス停へ向かいます。 |
|
16:04 |
この吊橋、見かけよりずいぶん揺れるのでビックリ。 |
|
16:07 |
吊橋を渡って短い坂を登った所が棚沢キャンプ場バス停です。 |
|
16:09 |
16時15分のバスに乗ります。 |
|
16:09 |
|
西丹沢は交通の便があまり良くないので人が少なく静かな山歩きを楽しめます。 今回は珍しくMTBグループとの遭遇はありましたが、ハイカーには登り口付近で追い越された1名とすれ違った1名しか出合いませんでした。 それはありがたい事でもありますが、逆に考えれば何かアクシデントがあった時、発見され難いということです。登山口に行方不明者の情報を求める張り紙を見ましたが、やはり単独行はリスクが高いです。 MTBコースの道探しなどは「道が無いかも知れない」所へ行く事が多いので特に気をつけなければ・・・。 本日は曇天で山頂からの景色を楽しむことが出来ませんでしたが、葉を落として明るくなった雑木林の中を積もった落ち葉を踏みながら歩くのはとても楽しいものでした。 今回は距離も短くて時間的余裕もあったし、このくらいがちょうど良いんですよ。 ( J.Takeuchi ) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() | ||