強い陽射しとオーバーワークで脱水症状のような感じになりヤバかったのですが、何とかキャンプ地、古和浦湾の浜に到着する事ができました。


カップラーメンで遅い昼食を済ませ、タープの設営をした後、 柴田さんと難波さんは、ここからさらに湾の奥にある漁港へ買出しに行きました。
私は足手まといになるので留守番です。
買出しから2人が戻ったのは2時間くらい後、帰りは向い風で大変だったようです。

日没までシュノーケリングをして遊びました。


流木を集めて焚き火をして買ってきた干物を焼くことに・・。
柴田さんが火を起こします。


難波さんがカツオの刺身を造っているところです。
まな板はその辺に打ち上げられていた板を拾ってきました。海水で埃くらいは落としたみたいですが。


先ずはカワハギの干物から・・・。


うっわっ!おいしい!


次はカマスの干物だ〜!。


難波さん今度はイカの刺身造り。

働いていないのは私(竹○)だけです。スミマセン。


ビールがうまい!しかし、煙が! でもビールが!刺身が!干物が!さつま揚げが!
などと言っている間に夜は深けるのでした。


波打ち際に夜光虫の青い光が一斉に輝く、テーマパークのイベントではないかと思うようなシーンが1時間以上も続き、まさに夢を見ているような時間を過ごしました。