このまっすぐな下りは実に気分良く飛ばせますが、砂利道なのでスリル満点。

どんどんスピードが上がりますがブレーキをかけるとスリップしそうで怖い。
かけないと更にスピードが出てもっと怖い。
そうこうするうちに緩いながらもコーナーが迫ったりと、嬉しくなるくらい緊張しました。

ゲートに到着。

目の前は国道２９９号線です。

ここで解散ということにし、それぞれのルートに別れて帰宅の途につくことに。

少しだけ全員で一緒に走り・・・、

Ｙ田さん、Ｋ宮さん、Ｉ山さんは右折して八千穂駅へ向かい、Ｓ田さん達はこの先しばらく下った車をデポしてある地点に向かいました。

私はこの後、八千穂高原別荘地内の知人を訪ねる事にしました。
焼き絵作家の竹内一躬さんという方です。（偶然姓が同じですが血縁はありません）

久しぶりにお会いし１時間半くらいの短い時間でしたが楽しい時を過ごしました。