思ったより急で、しかも雪があるせいで結構きびしい登りを強いられます。



K野さんには「ほとんど担ぎはありません」と言って誘ったので・・・・・・・・・・・・・。



休んでいると冷たい風が堪えます。



傾斜のゆるいところは押せますが凍って固まった雪は思いのほか抵抗が大きく体力を消耗します。



「鍋焼うどん」「鍋焼うどん」と唱えながら頑張ります。



最後の急登の途中で、たまりかねて自転車をデポする事に決定。



バイカーからハイカーに変身して頂上を目指します。

でもヘルメットはかぶったままですけど。



自転車を担がないと随分楽ですけど、それでも滑って登り難い。





ようやく地図に載っている登山道に合流。