I山さんとK野さんも到着。
駐車場にはオートバイがたくさん停まっていました。


あまりにも風が強いので、風を避けられる場所に移動して休憩。


トンネルをくぐると白銀林道入口のゲートがあるはずです。



トンネルをぬけるとゲート脇に石碑が並ぶ「しとどの窟への入口」があります。右側に下ると「しとどの窟」のようです。源頼朝が石橋山の戦いに敗れたときに従人7人とともに隠れたという伝説があるそうです。
今回は行ってみませんでした。


ベンチもあることですし風も避けられるので、ここで昼食ということにしました。


ゆっくりと昼食を楽しみ、ゲートを越えて林道に入ります。
後ろに、くぐってきたトンネルが見えています。


走り出すとすぐに良い感じのダートになりました。


砂利も締まっていて走り易い路面です。


こんな路面なら怪我明けの私でも楽勝です。
って油断すると危ないので慎重に・・・。