畑の中の道を下り、



またまた急坂を登り、



民家の間をくねくねと急な登りをが続き疲労困憊。



木陰を見つけて「おやすみなさい」



地元の方に教えて頂いた冷たい湧き水で喉を潤し涼をとります。

塩化ビニールのパイプから流れ出す水は、都会なら下水だと思ってしまうところです。



水場の周りに可憐な淡紫色の花が涼しげに咲いています。

花の名前はわかりません。



冷たい水で元気が出たところで出発。
いきなりの急坂で押して登ります。



乗って乗れない坂では無いのですが、疲れもたまってきているので無理せずに。



日陰にいる時間を少しでも長めに・・・。