だんだんと山の中に入って行きます。
小さな滝がありました。 さっそく水を浴びるS田さん。 K宮さんは例によってペットボトルに給水しましたが、この水が本当に湧き水かは不明。 「田んぼの排水かも知れないよ」と脅かしたのですがK宮さん動ぜず。
滝の横で昼食にしました。
未舗装の林道を更に進み、
吾嬬山分岐?に到着。
さらに進むと半分草に埋もれた錆び付いたゲートがありました。
ゲートから先は轍部分にも草が目立ってきます。
ほとんど傾斜が無い道でのんびり走るには最適です。