だんだんと草が深くなってきました。



登山道入口に到着。(左)薬師岳、(右)吾嬬山という道標あり。



K野さんお休み中。



下りに備えてタイヤの点検中に見えますが・・・、
実は「タヌキのうんこ踏んじゃったあ!」というわけで、小枝でお掃除中。



再び草深い林道を進みます。





真上に高圧線が通っています。
山の中で高圧線や鉄塔は現在地を知るための灯台の役目をします。



何処まで続くのかこの草深い道は?



このように草が少ないところもあります。何故だろう?