ミニ三脚を使って3人揃った写真を撮っておきましょうということで。 自転車とザックが無いと「怪しいオヤジ」にしか見えません。 もっとも、自転車とザックが有っても怪しい事に変わりは無いかも。
十分すぎるほど休んだので、そろそろ出発。
ハイカーを避けさせて強引に走り抜けているところではありません。 今回もハイカーの皆さんは好意的で、この写真の方もこちらが自転車を降りて待とうとすると「どうぞどうぞ」と譲ってくれました。 それではお言葉に甘えて。
ほど良い下りで石ころも無く 快適々々。
ススキの穂が風に揺れて、いかにも秋らしい風景です。
そんな風景をカメラに収めている間に、
2人ともどんどん先に行ってしまいました。
どこまで行っても、
追いつきません。 それにしても良い感じの道が続くなあ。
やっとK野さん発見。 と言うか、私がなかなか来ないので様子を見に戻ってくれたようです。 スミマセン。