ほんのわずかに道らしき地形が残っていますが、落ち葉が積もっている事もあり全くトレースがありません。 |
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しばらく進むと、ここが道であった証拠に大きな木の根元に寄り掛かるように馬頭観音が祀られていました。 |
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すぐに塹壕(ざんごう)状の道になります。塹壕状なのでルートがハッキリしています。 |
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下をくぐったりしながら下ります。 |
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K野さん、倒木の枝にザックが引っ掛かり立往生。 |
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一面に落ち葉の絨毯が敷かれた広々した尾根です。 |
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段々と絨毯が深くなってきました。 |
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私の写真をK宮さんが撮ってくれました。 |
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車輪がこんなに埋まります。 |
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緩い登りですが落ち葉の抵抗が大きくて押して登ります。 |
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