道はハッキリしていますが、ほとんど踏まれていないように見えます。


倒木をくぐり、


笹薮をかき分け、


倒木を乗り越え、楽しい下りが続きます。


砂利の林道に出て少し下ると、


簡易舗装の道に出ます。


向坪の集落が見えてきました。


畑の間を走る道路から振り返ると、


今、下ってきた難台山が見えます。
楽しい下りはあっという間に終わってしまいます。


向かい風の中、「蕎麦」を目指して走ります。

K宮さんが「ずんずん」行ってしまうので追いつくのが大変です。

よく見るとK宮さんのウインドブレーカーのフードが風をはらんで膨らんでいます。空気抵抗で少しは遅くなるかと思いましたがK宮さんの馬力には焼け石に水のようです。。