最初は緩やかな傾斜の林の中の道を行きます。 |
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段々と傾斜が急になって足場も悪くなります。 |
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やがて林を抜け尾根上に出ます。 |
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尾根に出てからの道からの眺望は素晴らしくまさに「見晴しコース」です。 |
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正面にこれから向かう釈迦ヶ岳が見えます。 |
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石がゴロゴロしていてなかなか乗りにくい道。 |
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登山道の地図が描かれた看板がありました。 |
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ガレガレの急坂を押し上げます。 |
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岩が崩れて積み重なったような斜面を登りきったところに祠があります。 |
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祠の脇の石碑には次のように刻まれています。 碑念記立建 社神山海八 尊槌狭国神祭 日吉月六年五成平 薫辺渡籃総正々教正嶽御 (文字は右から左へ読む)「平成!?」 ずいぶん新しいものなんですね。 |
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