と思ったら・・・、
対岸へ渡る橋が落ちていました。



幸い水量が少ないので石の上を渡れます。



倒木の枝に引っ掛かりながらも何とかクリア。

いや〜!アドベンチャーっぽいなあ。



いろいろと引っかかりながらも細切れに乗れるところは乗ります。

ここで砂利の林道に出ました。



ここからは林道下りか。



と思わせておいて、また谷底へ担いで降りて行くというニクイ演出。



川幅も広くなってきましたが流れは見えません。
今年は水量が少ないようです。



何度も沢を渡り返しながら下ります。



どちらかと言えば押している時間が長いですが、10mでも乗れるところは乗ります。



私の直前を走っていたワダさん、パンクです。