道標に従って左へ分岐したあたりから、
また小ピークへの登り返しがあります。
ちょっと乗れたかと思うと
また登り返しが・・・。 前回の記憶では下る一方だったような気がいていましたが結構登り返しがありました。 人間って自己防衛本能で辛い記憶は消してしまうように出来ているんですよねきっと。
小ピークの下りを下ると、
林の中から明るい草原に出ます。
そこはもうルートの目印にしていた送電線の鉄塔です。
視界が開け遠く日光方面の山々が望めます。