快適な下り、と思いきや、



急な階段下り。
両側にヒモが張ってあるのは、階段を避けてコース外を歩くのを制限するためか。



乗車可能な場所になると皆さんあっという間に見えなくなります。



影も形もありませんがとりあえず写真を撮っておきます。

そんなことをしているから更に離れてしまうんですが。



杉林に入ると急に暗くなります。

かすかに先行する誰か?の背中が見えました。



ススキの原に出ました。明るくて気持ちが晴れますね〜。



前回の棒ノ峰ツーリングでも同じような景色を見たような・・・。



746のピークから200mほどの木のテーブルがある場所で現在地を確認。
(私はまたしても他人任せ作戦。)



もうひとつの746のピークを越えると明るい枯れ野原の押し上げになります。