倒木が多く、なかなか長くは乗れません。
トンネルというより岩で出来た橋のようです。 この上に登って昼食にすることになりました。
先に登った人がバンザイしています。 こういうロケーションに身を置くと、すっかり少年時代に返ってしまうんですよね。
自転車は下に置いて行きます。
岩を登るY田さん。 こちら側は手がかりが無くて登りにくいんですよ。 私は反対側の楽なほうから・・・。
岩の上はけっこう狭くて、縦長に分散して座りました。 日なたを選んで座ったのですが、太陽が雲に隠れると風の冷たさが身にしみます。
再び崖に沿って進むと、
またトンネルがありました。 ずいぶん埋まっているように見えますが、 果たして通れるのか?
体を屈めて入ってみると、