綾戸簗までの最短コースを選んで(たぶん?)農村地帯のローカルな道を走ります。
今回もまたルートはひとまかせの私です。


灼熱の太陽が良い具合に照りつけます。


先行する皆さんが振り返って何かを見ているようです。


私が遅れて到着するとすぐに走り出してしまったので写真を撮れませんでしたが、Y田さんのメールによると
「夢水潤拓」と刻まれた石碑だったようです。
住む人の想いが込められているようで感動したとの事。

帰ってから検索してみましたが残念ながらヒットせず。


やや急な道を下り、3分足らずで利根川沿いの道に合流。


「綾戸簗 四〇〇米先左」の看板が。


予定より1時間も早く綾戸簗に着きました。


早速生ビールで乾杯。


今年もこのオネエサンに逢えてオジサンたち嬉しそう。


鮎、いい色に焼けてます。