こんな事が書いてありました。 人が住んでいた形跡のようなものは全く無く、立て札だけがポツンと立っています。 こんなのを立てなきゃならないほど観光のネタが無かったんですかねえ、というのがニヤニヤの理由。
こちらは不法投棄の車。 わざわざこんな所まで持ってきて捨てなくても・・・。
「この先通り抜けできません。Uターンもできません」という立て札。 「Uターン出来そうだけどね」と言うと、「いや、車の話でしょう」とマジレスされてしまいました。
ちょっとした藪もありますが、
すぐにこんな良い道になります。 いつの間にかシングルトラックになっています。
いよいよ岩が出てきました。 しかしこんなのはまだ序の口。ここで足を着いているようじゃあ・・・。 実は脚が攣りかかっていまして。と言い訳をする。
また不法投棄車。
K宮さん、深い溝に苦戦。
今度は大き目の石や枯枝が溜まった軟弱な路面が邪魔をします。 でも溝よりはマシか。