このあたりは道普請で砂利を入れてから日が浅いのか、砂利が深くて走りにくかったところです。

11:13


 峠に七ヶ岳登山口の案内板。藪が繁って道が見えません。

11:34


 このじゃりを敷きつめた広場の片隅にこんなま新しい記念碑がありました。

11:34


 ここからは下りです。

11:34


 ススキの穂が秋を演出。

11:50


 長〜い砂利道の下り坂を一気に下って、国道289号線(駒止峠バイパス)にでます。国道突っ切って針生の集落をぬけ駒止湿原をめざします。

12:06


 赤穂原川の清流を左に見ながら登ります。

12:18


 涼しいところで休憩。

12:29


 勾配がだんだん急になってきて、おおきくヘアピンを繰り返すと、ようやく駒止湿原の入口です。

13:12


 もう午後の1時をまわっていますが、湿原の景色のよいところまで昼食はおあずけ。

13:16


 駐車場にあった「熊が出ます」の看板を見て、あわててクマよけの鈴を装着。

13:20