木製の猿橋のとなりにもうひとつ鉄製の橋があるんですが・・・。
 こっちだってかなり歴史を感じさせます。
 「猿橋を見てきました」って言ってこの写真をブログに載せたら「それは違う!」って反響あるでしょうね。(笑)

11:52



 猿橋駅で自転車をパッキングしてホームへの階段を降りて行くと、ちょうど高尾行き電車が到着。

 「なんか暑いね。暖房入ってるんじゃないの?」とまた半袖になる小宮さん。
 いや冬ですから暖房入ってますよそりゃあ。(笑)

12:14




 小宮さんが途中で何度も言ってました。「僕が提案したコースで今回が一番乗れたでしょう」って。
 確かに今回の下りは「非の打ちどころがありません」素晴らしい。また来たいです。問題は登りなんですが、この下りを楽しむためにはこれくらいの登りはね。良いものを買うにはお金がかかるのと一緒ですよ。
( J.Takeuchi )