全国隈なくカバーするには何枚くらい写真を撮るんでしょう。 空から見ると緑が少なくなっているのが一目瞭然です。 それでもこの辺りはまだ多いほうですが、少年の頃、走り回った裏山や田畑は、ほとんどが住宅に変わりました。 都市近郊に育った者にとって「ふるさと」は遠い記憶の中だけに存在するのです。 |
文字と記号だけでこんな絵を描いてしまうなんてビックリ! アスキーアートというらしいです。 大変な根気と労力が要るんでしょうね。 スゴイですね。 「アスキーアートエディター」などという ツールまであるようです。 しかし、・・・文字と記号だけで絵を描く事の価値って何だろう?・・と、 レイアウトの都合上、縮小しています。 |
Stationeryと書くようですが Station(駅)から派生した言葉なんでしょうか。 駅と文房具、何とか無理に結び付けてみると、切符関係か?切符を切るハサミとか切符に日付を印刷する道具などが思い浮かびますが? 以前、「疑問を調べない」と宣言しましたが、今回は我慢できずに調べてしまいました。 ところが結局解らず仕舞いだったんですよ。ステーショナリーの語源が便箋と封筒からきているというような記述が有ったんですが「ステーション」との関係がわからない? ここで気を取り直してと・・、語源は解らなくても文房具売場に行くと様々な「ステーショナリー」が並んでいて見ているだけで飽きません。そんなに高いものでもないのでつい何か買ってしまうって事ありませんか? ←例えばこんなの買っちゃいそうでしょう? 消しゴムって新しいうちはカドがあって細かい所も消し易いけど段々減って丸くなってくると消したくない所まで消えたりして・・・。だからカドが多い消しゴムがあれば・・・、というのがコレ! ところが!・・・・ 「タワー ステーショナリー」というサイト http://www.kunugiyama.com/tower-st/ 1F 文具 究極の文房具とカタログ こんな文具を買った! の中にサイト管理人の意外なインプレッションが・・・ (あっ!気取ってインプレッションなどと言ってしまいました。) |
もちろん「玩具(おもちゃ)」の領域を出るものでは無いようですから世のお母さんがたが、これに頼って子育てをする事は無いでしょうが・・・。 機械に「空腹」と表示されたのでミルクを飲ませたけれど泣き止まないので腹を立てて壁に叩きつけたというような事件が起こらなければと・・・。 |
哲学を学ぶ事で人生というものを考え直す事が出来るかも知れません。 という事で、 ↓ http://www.philosophy.gr.jp/contents/seminar/materialism/001.html 余計解らなくなってしまいました。 人生の見直しは他の方法を考えます。 |
現実と思っている世界は実はバーチャル世界で夢を見たと思った出来事が現実だったり訳のわからない事になっています。 これは映画の中だけの荒唐無稽なことなのかと言うとあながちそうとばかりは思えないのです。 今、あなたが見たり聞いたり触れたりして現実と思っている全ての事は本当に現実だという確証がありますか? あなたの脳の中だけでそのように認識されているだけかも知れませんよ。 そういえば30年以上前にこういうような話をしていた秀野という友人がいました。その時は何を馬鹿な事を・・と思ったのですが、今思うとすごい奴だったんだなと今さらながらに感心するしだいです。 まてよ?その30年前のエピソードも現実では無かったのかも・・・・。 初夢は本当に夢なのだろうか? |